2018年6月2日土曜日

自治会長立候補!住みよい地域を築くために住民とともに3つのとりくみに力を尽くします。


自治会長立候補のイラスト
自治会長に立候補します

自治会が高齢化しています。活動を支える世代が減少し、世帯数も減り、数年で役が回ってきます。年金支給開始年齢が延び、働き続ける人も増え、活動を牽引する役員不足などにより継続が難しくなってゆきます。


目次

こんにちは! ミカです。。。

輪番制で自治会長に当たったらどうしますか?
担い手がますます高齢者に傾いていくのは仕方ありません。どうすればいい?
無理のない範囲で自発的にできることをするのが自治会の本来のあり方ではないでしょうか?


1.自己紹介

自己紹介


みなさん、本日はお忙しい中ご出席いただきありがとうございます。会長を務めさせていただくことになった〇〇です。一段高い舞台の上からではございますが、こころは下座にさがりまして、一言ご挨拶をさせていただきます。

私は住まいをここへ移して40年になります。その6年後に自治会ができこれまで5回組長を経験しています。

1回目は確か生活環境をやったと思います。当時は家に寝に帰るだけの生活で自治会に全く関心がなく、連れ合いに任せっぱなしでした。

2回目も生活環境でした。養豚場問題の頃です。この反対運動をとおして自治会と行政との関係と同時に、お互いが人任せにせず積極的に参加することの大切さを学んだような気がします。

3回目は広報でした。この地域の行事に顔を出すうち顔見知りも増え、つながりもできるうちにここを自分の生きる場所として意識するようになりました。

4回目は文化委員です。元気なうちに終活することが目標になり、後の世代に何かできないか、残せないかと夏祭りで活動しました。



コロナで行事が減っているとはいえ自治会長はちょっと肩の荷が重すぎるんやないか?という気がしないでもありませんが、多くの住民の思いを受け止め、身の丈にあわせてみなさんともよく相談しながら運営にあたりたいと思っております。

この町を100人の村に例えると、20歳までが15人、青年24人、壮年29人、老年32人です。今後の自治会の先細りは容易に想像できます。高齢化が進んでいるので、自治会の姿が変わっていくのは当然です。

私は、その条件にあった形で、住みよい地域を築くため3つのとりくみにみなさんと共に力を尽くしていきたいと考えています。

2.住みよい地域を築く1つ目は「安心な暮らし」です。

安心な暮らし


(問題)
喫緊の課題は大震災に備えることです。

(理由)
大地震が発生すると電気ガス水道が止まり多くの住民が不自由な生活を強いられ、心理的苦痛や社会的疲弊などがもたらせることは、各地で起きている災害等を見てもあきらかです。

(具体)
道路が寸断され物流がストップしコンビニやスーパーからはすぐに食品が消え宅配便も届きません。ひとりでは歩けない人から「私のところには誰が来てくれるの?」と聞かれても答えられません。

(具体)
支援が必要な人への援助のしくみづくりと体制整備を急ぎます。役員も被災する可能性があるし消防ができることは限られます。役員以外に協力者を募って活動をはじめます。災害食の備蓄や防災拠点の整備も行政と一体となって進めてゆきます。

(回答)
みんなで災害への備えにとりくみ、支援が必要な人が安心して暮らせる地域を築くことは高齢者、子どもや障害者をはじめ、すべての住民の安心を保証する大きな土台になります。

(問題)
長期的な課題として、育児や高齢者のケアがあります。

(理由)
子育てをしてる人はみんなギリギリのところで頑張ってると思います。足腰が弱り、買い物にでるのもしんどい、病院にも行けない高齢者が増えています。これらは個人の問題家庭の問題と考えがちです。

(具体)
”子育ての不安”や”足の確保”を個人の努力任せにしない受け皿づくりを行政へ要望してゆきます。

(回答)
声をあげられん方の代わりに声をあげ、みんなで力を合わせて解決してゆく、そんな課題解決の「核」になるのが自治会です。住み慣れた地域で安心して暮らせる、福祉の心と支えあいの地域にしたいと思います。

3.住みよい地域を築く2つ目は「安全な暮らし」です。

安全な暮らし


(問題)

私たちを取り巻く環境は危険と隣り合わせです。

(理由)
一人ひとり防犯意識を高め、交通ルールを守ることはもちろんですが、犯罪や事故が起きない生活環境づくりがかかせません。

(具体)
犯罪抑止力や交通安全は自治会・老人会・子ども会・PTAの活動を通して育まれてゆきます。活動への参加者がふえれば、出歩く機会や見回りや訪問がふえ、空き巣・車上狙い・子どもへの犯罪・交通事故等の予防につながります。

(回答)
これは全住民を構成員とする自治会がはたす役割が大きく、自治会の元気度できまるといっても過言ではありません。住み慣れた地域で安全に暮らせる、具体的な環境整備を進めてゆきます。

4.住みよい地域を築く3つ目は「快適な暮らし」です。

快適な暮らし


(問題)
ゴミ当番はきっちり行われているようですが、指定日・分別が守られてなかったり、生ごみが散乱する事態もあるようです。また、高齢化が進む中でゴミ出しそのものに負担を感じる人がふえてくることも考えられます。

(理由)
カラスに食い荒らされない対策をします。分別もわかりやすくします。ゴミ出しが困難な方には隣近所でできることを分担しあう関係づくり、資源ごみの回収も共同性を尊重していくことが大切です。夜間の騒音・迷惑駐車・ペットのトラブル等も自治会で調整する問題です。

(具体)
こういった話はなかなかできないですね。生きている以上どうしたって他者とかかわらなければ生きられません。集会所を気軽に足を運び、ざっくばらんに話し合える場、交流の場にしてゆきたいと思います。そのためにもトイレを男女別々の改修を行いたいと思います。

(回答)
個個の利益だけでなく不利益への平等性にも目をむけることができれば、その関係自体が「快適な暮らし」にもなりうるのです。ここにずっと住み続けたいと思うその「一人ひとりの力」が期待されてとりくむ組織が自治会なんですね。

5.締めくくり

住みやすい町へ

(問題)
「安心・安全・快適」な暮らしは住みやすさに直結します。

(理由)
活動を支える世代が減少し、世帯数も減り、数年で役が回ってきます。年金支給開始年齢が延び、働き続ける人も増え、活動を牽引する役員不足などにより継続が難しくなってゆきます。この3つのとりくみを実効性のあるものにしてゆくには、魅力的な活動をこれからどのようにつくりあげてゆくかにかかってきます。

(具体)
毎月の寄り合いの回数を減らす、昼間にする、縮小できるものは縮小していくなどの工夫をしていくなかで、ここに集まられたみなさん一人ひとりが少しの力をもちよることでまわりが変わり地域が変わってゆきます。

(まとめ)
3月の風と4月の雨は5月の花を咲かせるといいます。福祉カットして、せせこましくみみっちいことやってたら、先細りするにきまってる!当たり前のことが通用しなくなってきた黄昏日本、わたししかできない。これから1年間、みなさんと住みよい地域を築いてゆきたいと思いますのでよろしくおねがいいたします。

尚、退任されました●●さんには多年にわたり自治会活動にご尽力いただきありがとうございました。


あとがき

「民主主義の活力のもとは異議を唱えることです」。自分が正しいと信じたら、状況に惑わされることなく自分の考えを訴えます。説得の材料として持ち出すのは憲法です。

民主主義とは何かを言葉で示すだけではありません。例えば何かが問題になったとき、どうすればいいのか、憲法はどう国民を守っているのか、憲法のどの条項をどう主張して迫るのか、自分で調べてそれを発表するのです。









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