2019年1月15日火曜日

「あいうべ体操」を知っていますか?顔の体操で免疫力が高まり自己免疫疾患も改善、やらなきゃ損です。

あいうべ体操イラスト
あいうべ体操で免疫力アップ

年を取るとともに病気がちになるのは「免疫力の低下」によるものかもしれません。さまざまな病気の予防や症状改善には免疫力を高めるといいかもしれませんね?
いつでも、どこでも、お金をかけずに、誰でもできる免疫力アップ体操があります。


目次

顔の体操

人間には免疫力がありますが年を取るとともに下がってきます。免疫力を高くする「顔の体操」があります。それはどんな体操だと思いますか?
「あ・い・う・べ」の発音(しなくてもよい)に合わせて顔を動かすだけです。

インフルエンザのようなウィルスや病原菌は空気中から口や鼻へ入ってきます。鼻には粘膜の他にも鼻毛や線毛という強力なフィルターがあるので、口を閉じて鼻から呼吸すれば病気を防げることになります。
「あ~」ーーー大きく口をあけます。
「い~」ーーー横いっぱい口を引っ張ります。
「う~」ーーー唇をすぼめて前に突き出します。
「べ~」---このときだけ、舌を思い切りだします。
  1. 「あ~い~う~べ~」と動かします。
  2. できるだけおおげさに。
  3. 1セット4秒前後のゆっくり。
  4. 朝・昼・晩各10かいくらい、1日計30回
  5. 顎が痛くて口を大きく開けられなかったら「い~う~」でもOK。

なぜ免疫力が高まるのか?

高齢になると唾液が減ります。私もこのごろ朝起きた時、口の中がカラカラになっていることを自覚します。舌や口の筋肉を鍛えることで、唾液の量が増えるのですね(入れ歯もあんていする)。

唾液の量が増えれば食べ物も飲み込みやすくなるじゃないですか。お正月に餅がつかえるのはほとんど高齢者です。唾液の量が増えると誤嚥(ごえん)や窒息を防止するのですね。

口呼吸していると口が乾き、唾液の量が減る
唾液には殺菌力があります。すりきず、切り傷には舌でベロっとしますもんね。殺菌力のある唾液が減ると、口内炎ができやすいし中々治りません。悪玉菌が繁殖して口臭がはじまります。それで歯周病菌も増殖するのですね。

歯周病が進むと

歯がグラグラになります。8020運動(80歳で20本の歯)というのがありますが、80歳代では10本くらいが現実です。歯を失うだけでなく、歯周病菌が体内に取り込まれると自己免疫疾患が増えるのです。

関節リウマチ、アレルギー、膠原(こうげん)病、うつ病、胃腸の病気、虫歯、いびき、風邪、インフルエンザなど、全身の病気を引き起こすのです。

自己免疫疾患も改善

口呼吸から鼻呼吸へ変えることによって、歯周病を防ぎ、自己免疫疾患も改善します。お風呂で、トイレで、通勤途中に、いつでもどこでも思い出したらやってください。

脳が冷えて眠気の改善も

また、脳の血流もよくなるので、熱っぽくなった脳を冷やします。夏の暑い日は頭がボーとして何もやる気しないってことありますよね?

あいうべ体操で脳が冷えると頭がすっきりして、眠気も吹き飛ぶかもしれません。

顔に張りがでる
年をとると顔の皮膚が垂れてきますよね?目の下や口の両側なんか特に目立ちま。これは顔の筋肉を使う体操なので、顔に張りが出て口角が上がり、ほうれい線がゆるやかになります。

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