2019年1月15日火曜日

「あいうべ体操」を知っていますか?顔の体操で免疫力が高まり自己免疫疾患も改善、やらなきゃ損です。

あいうべ体操イラスト
あいうべ体操で免疫力アップ

年を取るとともに病気がちになるのは「免疫力の低下」によるものかもしれません。さまざまな病気の予防や症状改善には免疫力を高めるといいかもしれませんね?
いつでも、どこでも、お金をかけずに、誰でもできる免疫力アップ体操があります。

2019年1月11日金曜日

自治会「ごみ出し困難」「分別困難」「会員外ごみ捨て」解決策と大型ごみ・粗大ごみの処分方法は?

ごみ集積場の写真
ごみ集積場

自治会にとって最大の悩みがごみ出しだと思います。高齢化で「ごみ出し困難」、認知症で「ごみ分別できない」ため「収集できませんシール貼り付け」も増加してゆくことが予想されます。高齢化に伴い大型家具の処分も悩みの種になるでしょう。

2019年1月3日木曜日

地方分権、そのコミュニティーの一翼を担う自分たちの地域は自分たちで守る自治会の役割と活動、先進事例

住民の”足”確保の運動を進めてバス路線の新設とシルバーパス
バス路線新設とシルバーお出かけパスを

安心できる安全な地域社会の創造と、快適で笑顔あふれるコミュニティーづくりが、自治会に課せられた役割です。この1点で住民のコンセンサスを得て活動する自治会が健全に発展する条件です。資料参考:森の里荘自治会

刈り払い機(草刈り機)のけが・事故防止5原則と効率的な刈り方とは?


草刈り機で刈っている公園の写真
草刈り機(刈払い機)の事故防止と効率的な使用方法

刈り払い機(草刈り機)は、動力で高速回転する刃で刈り払う機器です。ホームセンターなどで簡単に購入できますが、鋭利な刈刃がついているため、慎重に取り扱わないと大けがにつながる危険性があります。

2019年1月2日水曜日

生ごみの分別に取り組み堆肥化をすすめて活用する自治会と無農薬野菜

段ボール箱で生ごみを堆肥化した写真
段ボール箱で生ごみを堆肥化

生ごみ1トン燃やして埋めるのに、いったいいくらかかると思いますか?
「約6万円」です。
燃やさず堆肥にすれば、ごみは減るし良い土を作れます。生ごみを減らした人には、適切な見返りが必要です。地べたに足をつけた生活が、個人にも、地域にも、国家にも必要です。NPO法人「有機農産物普及・堆肥化推進協会」瀬戸昌之理事長)

朗報!この運動をすれば死亡リスクが低くなり認知症の予防にもなる

この運動をすれば死亡リスクの低くなり認知症の予防にもなる写真
死亡リスクがもっとも低くなるテニス

年をとるにつれて体のへたりぐあいがだんだん早くなってきてるから、不安はあります。
元気で長生きできる秘訣はなんでしょうか?
「きょういく」と「きょうよう」です。
漢字で書くと「今日行く」と「今日用」です。

自主防災会防災訓練(非常食・自炊・炊き出し編)に市と一体になって取り組む。⑰

自主防災会防災訓練(給食班)アルファ米を茹でる釜の写真
自主防災会防災訓練(給食班)アルファ米を茹でる

防災訓練は災害が起こる前に「どういう事態になったらどうするかを、役員と住民は本気になって話し合い、避難訓練の策定に自主防災会と市が一体になって取り組むことが重要です。地震は自然現象であり、それを災害にするのは人間です。あらかじめ対策をしておけば、人は死にません。

猿蓑温泉(さるびの温泉)は伊賀上野市大山田に開設された比較的新しい温泉です

  さるびの温泉 は、深い山の奥の開けた場所にあります。 東は、津から40分、西は伊賀上野から20分くらいで、意外と身近に感じられる場所にあるのですね。                                                        CONTENTS...